こんにちは☆
知らないうちに
家族の中でベイマックス方式の
アメリカンなあいさつが
日常になるまで浸透させてた次女
堺市の美容室ラグーンの須田です。
突然、当たり前のようにやり出した姉妹と妻の挨拶にフイタw
そんな話はさておき、
仕事してても、
顔に髪がバサっと落ちてこない
ショートスタイル☆
「バサっと顔にかかってくるのが
ちょっと鬱陶しいんですよね……」
これ、よくありますよねw
(ありませんかw)
例えば、
スポーツしててバサっと髪が掛かってくる。
仕事してて、下向く時にバサっとくる。などなど…
ショートのみならずですが、
顔にかかってくるシリーズは
よく耳にすることですよね。
そんなショートのスタイルで、
顔に髪がバサっと掛からないようにする時
パターンとしては2つあります。
① 短く切ってしまう
② 長く伸ばしてしまう
『短く切ってしまう』というのは、
顔にかかる髪が無いように
短くしてしまうことです。
そりゃそうですよねw
長さが無ければ
顔にかかることもない、もしくは
目にかかることもない、ということです☆
スッキリしますね☆
『長く伸ばしてしまう』というのは、
長くして耳にかけて落ちてこなくする
ということです。
コレはちょっと
難しいところもあると思いますw
ある程度の長さが無いと耳に掛からない
という条件があるということです。
耳にガッツリかけれる長さがあると
バサっと落ちてくることも無くなります。
そこまでいく途中の長さの人は
辛抱するところですw
あとはピンで止めたり、
スタイリング剤でとめたり、
アレンジしてとめたり、
何らかの手法を駆使して止めることになりますw
そうなっちゃいますよねw
どうしても落ちてきちゃうので
それらの方法で対応することになります。
デザインするうえで、
どうしても
“目にかかるくらい”とか
“眉毛の下くらい” とか
その辺りの長さにすることもありますね。
そうなると
「顔にバサっと掛からないように」
というのはちょっと難しいことになります。
普段の機能性を重視するのか、
デザイン性を重視するのか、
そのバランスによって
カタチを考えたりします。
今回のお客様には
前髪が耳に掛けれるような長さにした
おしゃれショートスタイルにしました☆
ここまでの長さになるのに
いろんな対策をとりながら
カタチを少し変えていきながら
すすめてきました☆
お客様と一緒に
スタイルをつくっていくことが
めちゃくちゃ楽しいですね☆
その時で
状況も違えば、気分も違います
そんなことも踏まえて
一緒に作っていけることは
ホントに楽しいですし、ありがたいことです☆
今回は
バサっと顔にかかる髪を
気にならなくするショートスタイルでした☆
須田崇裕 スダタカヒロ
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